「花束」 油画
ひっさびさバッチリ風邪をひいた。
咳を伴うものは6年ぶりくらい。
小学生高学年から何十年もずっと風邪引きのプロなのかと思う程、
年に何度も風邪を引きやすく重症化する質であったが、
6年ほど前の恐らく肺炎まがいのを最後に、
ぱったと風邪引き武者修行は終了した。
いやしかし久しぶりの風邪をひいて思ったのは、
風邪は健康のための優しいデトックスであるということ。
39度を超え、咳き込みは大変であったが、
薬を飲んで解熱し早々と治めるなんて勿体無い。
発熱で体を浄化させ、咳で腹筋強化!
スパルタ体質改善法だ。
皆さん。風邪を引いたらじっくり体と向き合うのはいかがだろうか。
そんなデトックス週間を終えようとしていた時に、
YouTube で素晴らしい出会いがあった。
ゲオルギー・スヴィリドフ作曲 「ゾリヤは殴られた」(プーシキンの花輪)
ロシアの聖歌隊学校の少年合唱団
私はクリスチャンではないが、
このような厳かで美しい音楽が地上に生み出されている事を思うと、
人類の中の神性を信じずにはいられなくなる。
希望を持つべきであり、自然と平和を祈りたくなる。
ゲオルギー・スヴィリドフという作曲家を存じ上げていなかったが、
思わずSpotifyで貪り聴いている。
風邪で体を浄化し、音楽で耳と脳と魂を浄化。
ありがたや。
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